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| 【会社沿革】 |
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| 昭和23年1月 |
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食品統制令及統制魚市場（鮮魚配給所）の解除により分立する但馬内の魚市場を統合して、但馬魚市場株式会社を設立し、温泉町、村岡町、城崎町、豊岡町（本社）、出石町、日高町、八鹿町、和田山町、生野町の9ヶ所の拠点で営業を展開する。
（同年9月に竹野出張所開設）
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| 昭和25年6月 |
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業務の合理化の為、村岡、温泉、城崎、竹野の拠点を閉鎖する。
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| 昭和46年3月 |
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神戸市より青果物部仲卸売業の許可取得にともない神戸出張所を開設、神戸市中央卸売市場東部市場にて営業を開始する。
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| 昭和46年6月 |
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姫路市より水産物部の売買参加資格を承認され、それにともない姫路出張所を開設。姫路市中央卸売市場内にて営業を開始する。
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| 昭和46年8月 |
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業務の合理化の為、生野営業所を和田山営業所へ吸収統合する。
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| 昭和48年4月 |
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兵庫県卸売市場整備計画及び会社の合理化計画により、八鹿、和田山の両営業所を統合し、それに北山青果商店を吸収して兵庫県養父郡養父町上野1000に新市場として南但営業所を開設し、南但魚菜地方卸売市場として業務を展開する。
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| 昭和60年5月 |
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兵庫県卸売市場整備計画及び会社の合理化計画により、豊岡、出石の両営業所を統合し、本社とともに兵庫県豊岡市福田121-1に新市場を開設し、豊岡水産物地方卸売市場として営業を開始する。
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| 昭和63年7月 |
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神戸市東灘区青木にアンテナショップとしてミニィベア青木店を出店し、小売営業を開始する。
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| 平成元年5月 |
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豊岡営業所の付属施設として、トータルアクアプロダクツビジネスステーションFISH TOWNを開設。新分野進出のステップとして営業を開始する。
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| 平成2年6月 |
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神戸市中央卸売市場東部市場花卉部売買参加資格取得。花卉類の販売業務を強化する。
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| 平成3年3月 |
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社内事情によりミニィベア青木店を閉店する。
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| 平成3年7月 |
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兵庫県卸売市場整備計画及び会社合理化計画により、日高営業所を豊岡営業所に統合、豊岡水産物地方卸売市場にて営業を展開する。
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| 平成7年5月 |
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豊岡綜合卸売市場開設10周年にあたり、記念式典及び市場祭りを行う。
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| 平成13年8月 |
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姫路出張所を組織変更により8月31日付にて閉鎖する。
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| 平成18年6月 |
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神戸営業所を組織変更により6月30日付にて閉鎖する。
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| 平成22年3月 |
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関連会社 ㈱南但魚菜を設立する。
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| 平成22年6月 |
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南但営業所（南但魚菜地方卸売市場）を閉鎖し、その業務を㈱南但魚菜へ移行する。
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