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令和8年4月分 社長日記
春は一年の中でも、海が荒れやすい季節です。
風が強く、波も高くなり、漁に出られない日が増えます。
当然、水揚げは不安定になります。
魚が少ない日は価格が上がり、
逆にまとまって入る日は価格が落ちる。
春はこの相場の幅が大きな時期です。
ただ、ここが私たちの仕事です。
市場ではその日の、また先々の状況まで考慮して、
できる限り安定してお届けできるよう調整しています。
魚は自然相手の商売です。
だからこそ、ただ仕入れて販売するだけではなく、
「どう揃えるか」「どう提案するか」
が価値になります。
不安定な季節でも、
安心して魚を選べる環境をつくること。
それが、私たちの役割だと考えています。
市場の桜
令和8年4月
但馬魚市場株式会社
代表取締役社長 谷岡友作
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